【日時】2010年 4月 24日（日） １５：００ ～ １９：００【場所】中州漁港【天気】くもり【潮】小潮【仕掛】フカセ【エサ】オキアミ【釣果】３３ｃｍ、３１ｃｍ、２８ｃｍ各１枚
土曜日 小雨なら釣行と思っていたが、結構降りよる。今日はがまん、明日晴れたら中州へと、
気持ちははやる、いつも行く浜名湖はこの時期駄目だから、そう自分に言い聞かせ中州へのモチベションを
あげている。小生であった。これには訳があり、今まで人生で２度、中州に行ったが１回目は３０年も前で今日と同じ春で坊主、２回目は１昨年秋の夜、坊主であったため、相性がわるいのだ。
前置きが長くなったが、３時に着き、いつものごとく、ビールを飲みながら早速準備。風が少しあるがうっとおしいほどではない。気になる花粉は昨日の雨で飛んでいってしまったようだ。良かった良かった。
少しの間、海を眺めていたが、ぼちぼちはじめるかと４時前に釣り糸を垂れる。
釣り始めてすぐに、蛇みたいなのがついてきた。うつぼの子ギンボだ。気持ち悪る・・
あーチヌはどうしたって、５時にテトラ際竿１本ほどのところで食ってきた。５時半、６時と明るいうちに３枚ゲット、３枚ゲットで楽になり「夕焼け太陽をきれいだなあー」とよそ見をしていたら、浮がない、ないと間髪、竿を立てたがハリス切れで「あい」さよならで行っちまった。とほほ・・その後、暗くなるとまったく当たりすらなく早いかもしれないが１９：００に明日仕事と思い帰路に着いた。中州は開幕しましたよ、当たりかたも真夏並みの鋭い当たりかたばかりでした。
今年は３月に浜名湖に行ったっきりでご無沙汰していたので、知多半島ののっこみ時期でもあるし、久しぶりに中洲漁港に行った。
