【日時】2010年10月 16日(土) 12:00 ~20:00【場所】浜名湖新居堤【天気】晴れ【潮 】小潮【仕掛】フカセ【エサ】オキアミ【釣果】クロダイ25cm~28cm 4枚 グレ25cm28cm2枚 アイゴ2枚
その他 小グレ、フグ、ゴンズイ
秋のベストシーズンと言うことで、早めに釣り座を確保したく、10時には豊田を出発。釣り場に着くと
小潮で夕方干潮のため思いのほか少なめであったため、釣り慣れた奥の看板前を確保しコマセを
準備、完成し水を飲んで堤防先端を見るとすごい人波になっていたが、通称笹井ポイントと仲間うちで言われているところが開いていた。私の中では小潮の最高ポイントとしているため、躊躇なく即刻移動。夕まずめ5時ごろまで、竿を出したり(小グレ、フグ)、フラフラ堤防を歩き時間を潰し暗くなるまで待つ。
5時過ぎ明るいうちはアイゴ、アイゴと2匹たてつづけて引きを堪能、あとグレが竿ごとひったくった。
暗くなり、6時ごろクロ、バラシ、グレ、ゴンズイ・・・やめよかなと考えていたらなんかおかしいと感じ
聴き合わせで、クロ、クロ、クロ、ゴンズイ、ゴンズイ3匹で緊張切れで納竿とした。
海の状況は大量のボラと小グレでにぎやかだが食欲というスイッチは入っていなかった。
例年ならばコマセを打つとバシャバシャと我先にコマセを追うのにどこか違った。やはり今年の
猛暑の影響なのかもしれない。
まわりの状況もクロは余り見かけなかったが、グレ35,6cmが多く上がったと話声が聴けた実際にテトラ外側で竿を出している人が堤防にグレをさげてあがってくるのを垣間見た。
これからはグレ狙いが正解かも。でもやはりクロかな。
祝、初投稿!
返信削除これからもドシドシ投稿してください。
他のメンバーは全然アップしてくれないので。