【場所】浜名湖新居
【天気】曇り
【潮 】大潮
【仕掛】ウキフカセ ハリス１．５号 棒ウキ１号 チヌバリ１号
【エサ】オキアミ
【釣果】チヌ４枚（２４㎝～２８㎝） アジ４匹（１９㎝～２２㎝） チンタ２０匹以上（すべてリリース）
今年最後の釣りはどこにしようかと迷ったが、せっかく平日に行けるので土日では絶対行かない浜名湖に決定。
当日は北西の風が強く寒いとの予報だったので、防寒着をしっかり着て14時に現地到着。
さすがに平日でしかも寒い日なので広い堤防には釣り人が５人ほど、先端に３人くらい。
潮はほとんど止まりかけている。
さっそく支度して15時から釣り開始。
先にいた５人はどうやらアジ狙いのようでウキにサビキを付けていた。下にかごを付けていたりコマセを撒いたりやり方はさまざま。
結局その人達はアジは釣れず16時半ころ帰って行った。
さて、こちらは釣り開始後しばらくはフグやコッパグレばかりだったが、16時くらいから遠投でチンタが釣れ始めた。
ほとんど１投１匹の状態で久しぶりの入れ食い。釣れてはリリースを繰り返しているうちに薄暗くなってきた。
ここで、アジが釣れキープサイズのチヌが釣れてきた。
するとルアーマンがいつも間にかあちこちに現れ、投げては巻いてを繰り返していたが誰も釣れなかった。そしていつの間にか姿を消した。
こちらも暗くなってからはアタリが少なくなり、テトラ際に切り替えたところ２枚釣れたがコマセも無くなったところで納竿とした。
駐車場に戻り19時には出発した。
昔は21時や22時くらいまで平気でやってたのになあ。
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