2024年11月15日金曜日

長さんの浜名湖情報20241114



近頃は夜明けから8時頃までは
青物狙いのリアーマンで
バイパス橋の下から新居提
先端まで満席
前打ちに
掛かる獲物はヘダイはもとより
良型クロダイまで相変わらず
鮫に横取りされる

この状況はいつまで続くやら!!

2024年9月30日月曜日

長さんの浜名湖情報 20240930




長さんの浜名湖情報
新居海釣り公園 大曲
イガイの餌でクロダイ狙い
こまいイガイを撒きに撒き
大粒のイガイを餌にあたりを待つ
大粒程 じっと我慢強く待っていると
必ず当たるしかし
下げ潮では頻繁に当たるが
上げ潮になると全く当たらない
やはり釣りは潮だね!!


2024年9月17日火曜日

長さんの浜名湖情報20240917



2024年9月17日晴れ
長さんの浜名湖情報
釣り座 新居海釣り公園
大曲
朝 4:30到着
エサ屋さん曰く
とにかく貝を撒いて撒いて
魚を寄せることが釣果を
左右させるとな
その場陣取った
前打ち士四人で撒きに撒き
6:30ごろ
下げ潮が効き始めたころからバカバカ、頻繁に当たる
それまでの静けさが嘘のようにお祭り騒ぎ・・暑さも忘れ釣り疲れる
嬉しい悲鳴・・・・・とな





2024年8月19日月曜日

長さんの浜名湖情報20240819



暑い暑い 猛暑 酷暑
観測史上最も酷暑の中での
長さんの浜名湖情報

大潮 満潮からの下潮狙いで
朝 6時からテトラに立つ
一投目からイガイがゆらゆらと
落ちてくるのを今か、今かと
待ちわびていたように
我先にと
引っ切り無しに当たる
連続攻撃で腕が悲鳴をあげる
と同時に相変わらずの鮫のヘダイアタックが怖い
ヘダイをかけて何とか取り込もうと締め込みに耐えているとザブーンと反転アタックでかっさらっていく
今日のところは10枚は下らない数やられたし、
今まで不思議とクロダイにはアタックしてこなかったが
今日はクロダイにも時折アタックしてきた
鮫君も日々進化しているのか?
ただ空腹だったのか? わからないが早く何処かに
行ってくれなうものかと
願う





2024年8月8日木曜日

長さんの浜名湖情報 20240807



世界はオリンピックに
熱狂している中
長さんは浜名湖クロダイに
真夏の太陽に負けない
ファイトで立ち向かってます

クロダイの活性はすこぶる
高く、それにも増して
ヘダイ君が高すぎ悩ませる状況
というのもヘダイ君がかかるとすぐさまギャング鮫君がひったくりにきて
竿が折れやしないか気が気ではないとの事
2メートル程度の鮫は新居の大曲から堤防先端周りを獲物を求めて優雅に回遊
恐れるものはない感じ、
まだしばらくは新居周りから離れない模様です
くれぐれも落ちないようにです。


2024年7月19日金曜日

長さんの浜名湖情報20240719


朝5:00から新居提 テトラに乗る
前回同様お魚の活性はすこぶる良好
しかしこの暑さ まさに死ぬかと思うぐらい
暑い!!
あまりの暑さにて10時には釣り人が

バイパス下日陰に誰となく集まる
皆 暑さ疲れから横になり寝込む

30分も寝たか?
英気を充電して釣行再開

お魚は型ぞろい こまいのはいない
すこぶる大きいのはギャング・・サメ
ヘダイが釣れだすとこれが美味しい
脂ののったヘダイを目指し突進してくる

一瞬 涼しさを感じるクーラー


2024年7月4日木曜日

浜名湖新居堤情報 20240629,0703


28日(金)の大雨が明け
翌29日土曜日
蒸し蒸しとする浜名湖へ久々
モンスターを求めて釣行

土曜日の夕方のスチエーションなのに
人がほとんどいない。海は泥濁り
幸いなことに南西の風はあり
結構涼しい。
最近めぐり逢った
まるでビールそのものの味がする
ノンアルコールビールを傾け
暗くなるまで待機。
暗くなりと同時に干潮潮どまり
いざ開始、しかし全く当たらない
ちびカサゴ2匹、この濁りは
流石のクロダイも逃げたかなと
思っていると20時半 何かをかける
引きぐわいから30cm程度の
クロダイと思い、浮かせ引き抜く?
が?上がる前にハリス切れで落ちる
貴重な一匹を・・・それから
沈黙は続く・・
風もなくなりサウナ状態の22時過ぎ
テトラ際でかける・・結構な引き
耐えてこらえてると、竿が跳ね返った・・
バラシ・・金針が折れていた
それでも爺の釣るクロダイの刺身が大好きの
孫の為何としても1枚と釣り続行
執念が23時過ぎテトラ際から40cm弱を
1枚、2枚と拾う。
これで安堵したら安堵と共に疲れが
やってきて帰路に・・・・

7月3日(水)
長さんの新居堤情報
気温35度の猛暑が予想されたが
結構風があり涼しかった
朝から11時頃まで面白いように頻繁に当たる
潮どまり休憩をはさんで上げ潮でも
下げと同じ様に当たる
これから前打ちを覚え始める方には
最適な季節


 

2024年6月15日土曜日

長さんの浜名湖新居提情報20240614


初夏の新居堤 
小潮最終日 上げ潮 堤防内側
下げ潮 堤防先端右側
海面からのイガイの落下に
クロダイ君すこぶる反応が良い
産卵後の荒食いの季節到来
前打ち入門にはすこぶる良い季節

ふかせのオキアミにも当たるようになり
夜釣りの電気ウキの花が咲き乱れる

2024年5月20日月曜日

長さんの浜名湖新居堤情報 20240518

新居堤情報
5月18日 クロダイ狙いの釣行
ポイント紹介
下げ潮時は先端右角
上げ潮はテトラ始る
内側前付近
イガイの餌で前打ち
これから晩秋の落ちまで
狙えます

ただ土日は釣り人多く
平日 先端ポイントに入れるように頑張るのこと

追記 朝から10時半ごろまで投げサビキ、ルアーにイワシをつけ
ヒラメ狙い・・70センチまでぐらいを4枚あげて
加えヒラスズキの大型も結構上がっていたのこと

これからの季節
釣りものも増え堤防は賑やかになりそう


2024年4月21日日曜日

長さんの浜名湖舞阪堤情報  20240420



今日は今までのたこ足情報ではなく
何年かぶりの釣行になる
舞阪情報です。
釣り方はテトラ際の
前打ち、エサはオキアミ
朝6時ごろより
堤防真ん中あたりより
釣行開始

食いがポツポツ立ったのは9時ごろからでバラシもあり2枚をキャッチとのこと

小職 乗っ込みのこの時期 昼間は全く当たらないと思っていたが
やはり、上手な経験値の高い方はやはり違うと・・・
流石です。

2024年4月6日土曜日

長さんの浜名湖たこ足情報 20240406



長さんのたこ足情報
前回、長年お世話になった
渡船屋さんが渡船業務廃業により
たこ足での釣行は終了とお伝えしましたが

土日のみ開業している別の渡船屋さんを
ご紹介頂き6時半 舞阪港より出港・・・
とのこと

ただし いつもの餌
「蟹、イガイ」ではなく「オキアミ」・・・
海の状況は4月産卵を控えたグレが竿先をひっぱたく様な当たりを
頻繁にする・・これは木っ端グレ
30cm超えるのは竿先を海中へと絞り込み
テトラの下へ、下へと潜り込む・・活性 高し
これらグレの層をエサがすり抜けると腹がパンパンのクロダイが当たる
産卵を意識した乗っ込みクロダイが気難しいがお祭り騒ぎの真っ只中です 
この状態、例年5月連休前ぐらいまでは続く
今年はどうかな??昨年末はチンタが爆発的に多かった
ので期待できるかもです。


2024年3月25日月曜日

長さんの浜名湖たこ足情報 20240325 最後のたこ足



今日が最後の
浜名湖たこ足渡船
たこ足は小雨模様だが
海の中は
今までうじゃうじゃいた
フグと小型のクロダイが
全くいなくなり
エサが
表層ボラ群を通りすぎると
当たってくるのは
40cmを超える個体ばかりで
一気に産卵、産卵と
季節が進んだようだ。と・・

長さんは今回も前回同様 20cm~30cmチンタのオンパレード
と思い、ハリス1号で仕掛けを組み込んだ釣行の為
ハリス切れのバラシ多数で悔しく、残念とのことこの上なきと
しばらくこの状態続く見込みかな??? としても渡船出来ない・・と


追伸
海釣り公園 T字堤では稚鮎が乱舞 釣り真っ盛り 大賑わい
三桁を釣る人 多数

2024年3月16日土曜日

爆風の浜名湖 夜風が気持ち良い 20240315

【日時】2024年3月15日(金) 17:00 ~21 :00
【場所】浜名湖 新居堤
【天気】はれ 風強
【潮 】中潮 17:30干潮
【仕掛】ふかせ
【エサ】オキアミ
【釣果】丸坊主

今年初の浜名湖
天気は良いが強風
この時期はこれくらい
吹くのが常
夜には少しは収まると
思って堤防へ
いつもの所には
先客あり・・・
ご挨拶してお隣に
入れていただこうと
お顔を拝見すると
釣り友のバラさんであった。
赤羽根で全く釣れず
モズク蟹三匹と
クーラーの中を見せていただいた。
茹でたらメチャ美味しそうな蟹が
これのほうがクロダイより美味しいよと・・・
久々にあったので近況の釣果など
釣り談義に花を咲かせ干潮潮どまりを待つ
潮どまりを待たずに釣り開始
全く反応なしにエサがとられる
正体はフグ・・
フグ3匹にマイクロカサゴで
潮どまり・・・
暗くなり上げ潮
これから本番と意気込むが
全く反応なし・・・
エサが氷の様に冷たく
針について帰ってくる
昼間海水温14度と聞いたが
実感としては10度あるか?
ないか?の感じ
厳しい・・・・
それでも沖、中、テトラ際、
ウキ下4ヒロ、3ヒロ、2ヒロ、と
堤防の中頃と場所も変わり探るが全く当たらず
生命反応なし・・・・・・・・・・
久々の浜名湖だがどうにも耐えられず
21:00前に納竿
釣り友 バラさんも同様でもう少しやって
朝方再度赤羽根で乗っ込みを狙うのこと

今日は久々浜名湖の冷たい夜風が
気持ち良く釣果はなかったが
楽しく良かった

次回は真夏モンスターーに会いに
7月と思ってます。



2024年3月11日月曜日

長さんのたこ足情報 20240311


3月11日 
13年前東北で未曾有の大震災のあった日
9歳になる小職の初孫が生まれた日
株価暴落の始まり日
浜名湖たこ足 波穏やかな温かい釣り日和
たこ足 渡船終了を聞いた日

たこ足に通って45年だそうです。

小職 たこ足のクロダイ、伊勢海老
頂きました。たこ足の香りを噛みしめて
食します。

お知らせです
今切口 釣り禁止を受け
たこ足、新堤渡船のエサよしさん
3月末で渡船終了です。
寂しい限りですが
長い間釣り人を楽しませて
頂きありがとうございました。
お疲れさまでした。

小職の主観
何か色々なことが一般市民に対して
行政主導で規制、規制で禁止され
規制を守らないのが悪いと
全ての悪事は市民と責任転換されているようで
どんどん住みにくい世の中に・・・・

一番規制しなくてはならないのは
行政を司どる人たちと(一部の方)思うのですが・・・


2024年2月9日金曜日

長さんの浜名湖たこ足情報 20240209

2024年2月9日(金)
長さんの浜名湖たこ足情報
極寒の2月なのに
たこ足は
ポカポカな春を通り過ごし
真夏の様に暖かいが 
陸の季節は進んでも
海の中は進んでない模様で
前回、前々回と同様に
ボラの大群が海面を覆い尽くす
そんなボラ君たち
仕掛けを回収時大げさではなく
10回に1回はボラがスレで引っかかる
もう勘弁勘弁です・・・・

そんな状況下ですが
朝6時から9時の
上げ潮では蟹エサに頻繁に当たる
しかし、テトラの下へ下へ潜られ
バラシが多数で悔しい思いしきり

蟹エサが切れオキアミにすると
相変わらず小型のチンタが当って
大きいのは来ない

今年はボラも多いがチンタもものすごく
多い、
浜名湖のクロダイは7年周期で
多い年、少ない年が波打つと聞くが
今年は多い年かも
今 沸いている20cmクラスが夏から秋冬は
30cm前後に育ち沸きそうな気配で
楽しみです。





2024年2月1日木曜日

長さんの浜名湖たこ足情報 20240131

長さんの浜名湖たこ足情報
2024年1月31日〈水)中潮
風もなく雨前のドン曇り
相変わらず水温が高いのか
20cm程度のチンタの活性高く
大型クロダイへエサが届いて

ない模様
今年の冬はこの状態が続き
3月初めからクロダイは一斉に
湾奥へと産卵に向かいそうです。


2024年1月20日土曜日

長さんの浜名湖たこ足情報20240119


新年第2弾
浜名湖たこ足情報
20240119 
今日は冬から一気に春が来たと錯覚するような日和
風もなくべたなぎ、この時期恒例のボラの大群が
川の様に連なり釣りの邪魔をする状況に加え
この時期はクロダイの大好物イガイが手に入りずらく
少し不安、蟹エサで今日は勝負です。
予感的中、大漁も蟹エサに当たるのは30㎝満たない魚ばかり
イガイを使っている方には30cm超えが上がっている
・・・・・・でも少しは型の良いのが来てくれると頑張るが
今回は納得のサイズは来なかった

次回期待です







2024年1月11日木曜日

長さんの浜名湖たこ足情報 20240110



2024年1月10日
初釣り 浜名湖たこ足

この時期の北西の風を
気にかけていたが
風速4mほどの予報で
安堵
朝10時までの上げ潮
例年になく海水温が
高めで釣りをしてても寒さを感じず暖かい。
お魚さんは人間より遥かに敏感でチンタの活性高く
頻繁にあたる。その中に40cmクラスが混じる感じで
当たってくる。初春から嬉しい限りとな。
こんな状況が例年3月初めまで続きますが
今年はどうなりますか?????