28日(金)の大雨が明け
翌29日土曜日
蒸し蒸しとする浜名湖へ久々
モンスターを求めて釣行
土曜日の夕方のスチエーションなのに
人がほとんどいない。海は泥濁り
幸いなことに南西の風はあり
結構涼しい。
最近めぐり逢った
まるでビールそのものの味がする
ノンアルコールビールを傾け
暗くなるまで待機。
暗くなりと同時に干潮潮どまり
いざ開始、しかし全く当たらない
ちびカサゴ2匹、この濁りは
流石のクロダイも逃げたかなと
思っていると20時半 何かをかける
引きぐわいから30cm程度の
クロダイと思い、浮かせ引き抜く?
が?上がる前にハリス切れで落ちる
貴重な一匹を・・・それから
沈黙は続く・・
風もなくなりサウナ状態の22時過ぎ
テトラ際でかける・・結構な引き
耐えてこらえてると、竿が跳ね返った・・
バラシ・・金針が折れていた
それでも爺の釣るクロダイの刺身が大好きの
孫の為何としても1枚と釣り続行
執念が23時過ぎテトラ際から40cm弱を
1枚、2枚と拾う。
これで安堵したら安堵と共に疲れが
やってきて帰路に・・・・
7月3日(水)
長さんの新居堤情報
気温35度の猛暑が予想されたが
結構風があり涼しかった
朝から11時頃まで面白いように頻繁に当たる
潮どまり休憩をはさんで上げ潮でも
下げと同じ様に当たる
これから前打ちを覚え始める方には
最適な季節
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